連合自治会
連合自治会の新着情報
- 2024年08月23日
- 2024 年度尾平町「あんどん祭り」が開催されました
- 2024年05月15日
- 2024 年度神前地区運動会のご案内
- 2024年05月15日
- 第 22 回人権フェスタかんざきのご案内
- 2023年08月08日
- 尾平町「あんどん祭り」が 4 年ぶりに復活開催されました (8 月 10 日 18 時から CTY で放映 )
- 2023年05月15日
- 第 21 回 人権フェスタかんざき 開催のお知らせ
- 2023年03月01日
- 神前郷土資料館リニューアルオープンイベントのお知らせ
- 2022年05月20日
- 寺方町一区の自治会紹介を掲載しました
- 2022年04月26日
- 菅原町民 藤棚の花見の会 ( 参加は菅原町民の方に限らせていただきます )
- 2022年04月22日
- 2022 年度 神前地区運動会は中止します
- 2022年04月21日
- 寺方町二区自治会活動を掲載しました
連合自治会の活動記録
- 2024年08月23日
- 2024 年度尾平町「あんどん祭り」が開催されました
- 2022年11月22日
- 尾平町西組の「亥の子祭り」が再開されました
- 2022年04月21日
- 寺方町二区自治会活動を掲載しました
- 2021年08月04日
- 菅原町 里山保全活動の報告
- 2021年04月20日
- 上名ヶ丘自治会の紹介を追加しました
- 2021年04月13日
- 高角町清掃活動をおこないました ( 連合自治会 )
- 2021年01月21日
- 第 6 回神前愛さつの日がおこなわれました
- 2020年09月18日
- 第 3 回「神前愛さつの日」が行われました
- 2020年08月04日
- 「第 1 回 神前愛さつの日」あいさつ運動を行いました。
連合自治会団体概要・活動・事業内容等
団体名 | 連合自治会 |
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代表者名 | 嘉志摩 芳夫 |
連絡先 | 神前地区団体事務局内 ℡:327-1501 |
神前地区連合自治会の取り組み
神前地区連合自治会は、神前地区が「安全安心で住みやすい町になること」を目指して活動しています。
令和2年度から、防災防犯などすべての地域コミュニティーの基礎となる「あいさつ」を再度重視して、「神前地区あいさつ運動」を展開して実施してきました。
特に毎月11日(学校休校日は翌日)を「神前愛さつの日」として、朝学校へ登校する小中学生に「あいさつ」で声掛けする活動を続けてきました。各自治会役員を中心に有志の方に、小学生の集団登校集合場所や通学路へ朝から出向き、集まってくる子ども達や通学途中の子ども達に、元気に明るく「あいさつ」することで、地域の輪が作られ広がると考えています。
「あいさつ」は、する方もさわやかになりますが、された方はもっと明るい気持ちになれると思います。相手を思いやる気持ちが一番現れる言葉だと思い、多くの方々に参加してほしいと思っています。
神前地区の多くの方々にぜひ「あいさつ」を通して、近隣の方々とコミュニケーションをとっていただき、安心安全なまちづくりにご協力をお願いしたいと思います。
菅原町
菅原町里山保全活動の報告(2021年6月26日)
寺方町一区
寺方町一区の自治会紹介
寺方町二区
自治会活動の紹介(2022年4月21日)
高角町
私たち「高角町自治会」は地域住民の方々の結びつきと繋がりを原点とした助け合いの精神を有する団体です。高角町を代表する組織として、市役所や神前地区連合自治会へ地域の声を届けると共に、市役所等から入手した情報を回覧板等で地域の皆様に届けています。
そして、この度リニューアルされた神前地区のホームページでは、皆様のお役に立てる様タイミングよく情報発信を心がけていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、連日ニュースなどで報道されています「新型コロナウイルス」ですが緊急事態宣言も解除されており終息に向かってはおりますが、世界的に見ると死者が30万人を超えて大変な状況になっております。そして現在、国及び地方自治体では新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組みや対策を講じております。4月に入って緊急事態宣言が発表されて市関連行事や学校授業、そして自治会関係の行事等が次々と中止に追い込まれる中で、自治会としては一日も早い新型コロナウイルス感染症拡大の終息と、安心、安全な生活に戻ることを念じて、行政が進める取り組みに対して可能な限り協力していきたいと考えております。改めて申し述べるまでもないかと思いますが、感染リスクが高まる「密閉・密集・密接」の状態を避けるとともに不要不急の外出の自粛等で、何かと不自由な思いをされていることと思いますが、新型コロナウイルス感染症の終息に向けた取り組みに対し、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
★準備が整い次第、ホームページを利用した高角町の情報発信を予定しております
町内清掃をおこないました
高角町を写真で紹介!高角町まちなみギャラリーはここをクリック
高角町矢合
高角町矢合の自治会紹介
曽井町
曽井町は、明治8年 西野村、寺方村、高角村、曽井村の4ヶ村でもって曽井学校が新設された学校教育誕生の地である。後に現在地に移転して神前小学校と改名された。
平成14年8月に発行された「かんざき風物詩」に取り上げられた”保曽井の名水”と”和泉式部化粧の清水”が町内にある。共に豊富な湧水を題材にして取り上げられている。
町内の里山へ散策に訪れ実感するのは、百合ヶ谷、夫婦埋、柿の木谷、みそれ谷、保曽井神社の近くと清水が豊富に湧き出ていることである。特に保曽井神社近くに湧き出る水は曽井城跡だと言われている小高い山を源としている。古くは清水を利用して米作りが行われていたが、米作りができなくなった現在、保曽井神社へ導いて神さまの手洗い水として利用されている。
それともう一ヶ所、町内のど真ん中に自噴している清水がある。この水はその昔和泉式部という美人で和歌を作ることに優れた都でも評判のお姫様がおり、鼻の横に痣があることに悩んでいた。悩み悩んで佛さまにお祈りしたところ夢のお告げがあった。「曽井の郷の観音寺の湧水で洗い清めなさい」と、お姫様はお告げのとおり洗い清め佛さまにお祈りした結果、きれいに痣は跡形もなく消えたと言われている。それ以降、細井山観音寺からの湧水は和泉式部化粧の水として言い伝えられ、善男善女のお参りする姿を多く見かける。
曽井のいろはもみじ
福祉ボランティア 曽井町「暮らしの応援隊」 紹介
保曽井神社の紹介